「極早生みかん」の商品内容につきまして。
いつも北東農園をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
毎年ご高評をいただいている当園の「極早生みかん」に、2024年度から「みえ紀南1号」という品種がが新たに加わりました。
これにより「極早生みかん」の商品内容が変更されていますので、ご確認の上ご注文いただけますようお願い申し上げます。
「みえ紀南1号」につきまして。
北東農園ではこれまでみかんシーズンの始まりを告げる「極早生みかん」を主力商品と位置づけ、完全着色のいわゆる「完熟極早生みかん」としてお届けして参りました。
一口で「極早生みかん」と言っても極早生種の中にも多くの品種があり、当園では現在「大分」「日南1号」「みえ紀南1号」の3品種を栽培しています。
これらはブドウやリンゴのような見た目や食味の違いではなく、収穫時期や栽培方法に関わる違いのため、店頭では品種名ではなく「極早生みかん」として販売されています。
当園でも完全着色したものから順に収穫し、「極早生みかん」として販売してまいりましたが、後発で導入した「みえ紀南1号」という品種(三重県のみで栽培される独自品種です)には、完全着色に至る前の方が食味が良いという特徴があります。
これまでは「食味は良いが完全着色ではないため当園の販売基準に満たない」という理由から直接販売を見送っていたのですが、食味に関しては他の2品種より強い甘みがあり、十分に販売基準を満たしているということで、2024年度より完全着色(完熟)ではない「極早生みかん」として販売させていただいております。
「みえ紀南1号」の販売にあたり、今まで10月末頃より行なっていました「極早生みかん」の販売開始が10月中旬に早まりました。
販売当初は果皮に少し青みが残りますが、甘みが劣るということはなく、食味に関してはこれまで通り十分に美味しいと感じていただけるものをお届けできると自信を持っております。
ぜひ新しい極早生みかんのお味をお試しいただけましたらと思います。
- 販売初期(10月中旬~下旬)「みえ紀南1号」:果皮に少し青みが残ります。
- 販売中期(10月下旬)「みえ紀南1号」「大分」:日が経つごとに赤みが増してきます。
- 販売後期(10月末~11月中旬)「日南1号」:完全着色をお届けします。
収穫につきましては園主本人が美味しいと判断したものから順に収穫していきます。
これまでと違い着色度合いは考慮しませんので、販売当初は果皮に青みが残るものが入ります。
これまで通りの「完全着色」「完熟」をご希望の場合は、10月末以降にご注文をいただくか、ご注文時に「完全着色」または「完熟」とお伝えいただきましたら10月末以降に完熟品を発送させていただきます。
完熟品のご注文方法
- Onlineshopでのご注文:購入ページの下部の「ご注文メモ」欄に「完熟で」や「11月発送希望」などとお書き添え下さい。
- FAXやお電話でのご注文:「完熟で」「11月発送希望」などとお伝え下さい。
- 10月末頃からのご注文はすべて完熟品となります。
「極早生みかん」につきましては、栽培面積が大きく収穫量も多いため、期間内のご注文につきましては十分対応できますので、余裕を持ってご注文いただけます。
早生みかん以降の商品在庫につきまして。
「極早生みかん」につきましては十分な収穫量がありますが、その後の「ゆら早生」以降の品種につきましては、栽培面積が小さく収穫量が非常に少ないため、販売開始と同時に売り切れとなることがあり、ご購入を希望されているお客様には大変ご迷惑をおかけしております。
現在不足している品種の増殖を急ピッチで進めているところですが、柑橘の育成には時間が必要なため、品不足の解消にはあと数年掛かる予定となっています。
それまで何かとご不便とご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞ御理解の上、ご了承いただければ有り難く存じます。
もうすぐ2025年のみかんシーズンが始まります。
しっかりと美味しいものをお届けできるよう仕上げてまいりますので、本年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年10月1日 北東農園 北東明彦