みかんの季節。

みかんの季節。

2026-09-13

待望の雨が降りましたけどね、今度はちっとも止んでくれませんのですねこれが。かれこれ1週間くらいは続いているでしょうか。
降り過ぎて水が溢れてる所や、未だにほとんど降っていない所もあるみたいなので贅沢なことは言えんけど、みかんの味がね、ちょっと上がらない。。

というかちょっと下がってる。。。

困るなぁ。。

困っても仕方がないんやけどやっぱ困るなぁ。

太陽の光を浴びて葉っぱが光合成をしてそこで糖分が作られてみかんに運ばれて行く。

という過程を積み重ねてみかんが甘くなるということなのでとにかく太陽下さい。

という感じです。

1週間前までは

水を吸い込んで各器官が光合成やエネルギーの原料を運ぶ。

という工程でみかんが成長するのでとにかく水をください!

だったのに。

だからちょうどええ具合に両方要るんやけど、どっちかに偏り過ぎているのが今年のというか、最近の傾向になっててね。

じゃあ50年前はどんなんやったのかというと、それは知らんのんですけどね。

まあとりあえず毎年天気に翻弄されながら尽きない心配を抱えながら農産物作っているわけなんやけども、ちょっとづつ慣れてくるというか、心配するのに飽きてくるというか、まあ、天気の心配したところでなるようにしかならんという境地に達してからが農業の始まりということなのだろうなと今は思います。

長雨なんてこの時期毎年あるわけで、今糖度が下がったとしてもまた上がってきて結局いつもの仕上がりになるのだろうな。

標準言葉と関西言葉が混在してて読みづらいな。

そんなこんなで収穫まであと1ヶ月くらいとなりました。とりあえず天気のことは気にしないようにして、いつものところに着地できるよう注意深く作業を進めてまいりたいと思います。

で、現在は摘果を進めております。というか、3週間ほど前に始めたのですが、まだ1/3しか進んでいない。収穫までに間に合わないけど大丈夫なのだろうか。

大丈夫じゃない。。

まあ気にしても仕方がないことは気にしないようにして。。。

止まっていた果実肥大が雨が降り出してからぐいぐい進んできました。実を落とし過ぎて大きくなり過ぎた昨年のことを踏まえて、今年は落とす量を少なめにしています。

極小果を中心に落としていきます。

連年続く夏の干ばつで枯れそうになっている樹がちらほら。
こういう樹はいっぺんに玉数を減らして枯死を防ぎます。そんな樹には印を付けて収穫後に集中ケアを行います。

今年は特に多いです。

すでに枯れている樹が何本もあって、その樹には色褪せたテープがぶら下がっています。集中ケアが上手くいっていないということですね。
これも大問題やなぁ。

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