2回目の開花時期の防除

2回目の開花時期の防除

2014.5.23

 

前回の防除からまだ20日ほどしか経っていませんが、また防除です。
もう花は散ってしまっているので今のところ害虫の心配がなく、前回とは別の殺菌剤とマシン油、それにアミノ酸液肥の3つ。

気温が高くなり、雨が増えてくると長期的なカビの防除が必要になってきます。
みかんが病気にかかる原因の多くはかびによるものです。「みかんがきたなくても味に変わりがなければいいんじゃないの?」と言ってもらえるのはありがたいのですが、外観が値段に直結することのほか、カビ菌の付着が腐敗の原因になったり、永年作物であるため病原を翌年まで持ち越すことになり、病気の症状が重くなれば、より多くの、そしてより強い薬剤を使用する必要が出てくるので、適時適材の防除により樹の健康状態を保っておくのがいちばん得策なのだろうと思います。

みかんハダニの防除も兼ねているので樹全体に丁寧に散布していきます。

そして本日も絶好調です。

タンクに薬剤を調合して合羽、手袋、マスクのフル装備完了で、動力ポンプのスイッチをON!した瞬間、ヒューズが飛びました。

ブレーカーの所まで往復約100mほどフル装備のまま駆け足。

すでに汗を1升ほどかいております。まあまあこんなことは日常茶飯です。朝飯前です。
さてさてと作業を始めたはよいのですが、なんだかノズルが詰まっているようで出が悪い。まあまあこれもよくあることなので、と、ちょっと不精をして噴出孔を分解せずに石の角でコンコン・・・折れた・・・

薬剤ブシャーー! ありえないなっしー

予備のノズルを取りにいく間にかいた汗には涙が少し混じっていました。

テンションだだ下がりの状態で作業再開。実際には再開ではなく始まってもいません。

先日のチッパーからこっち・・・

テレビの占いでも最下位だったなあと思いながら、「たたり」だとか「ばちが当たる」とかの単語が頭の中でエンドレスループななか、準備を終えて手元のコックをひねって・・・

 

 

出ない

 

知っています。よくあることです。ポンプ側のコックを開けるのを忘れているだけです。
走る気すらないまま、とぼとぼとポンプのほうに向かって歩いておりますと、綺麗な噴水が見えました。

 

 

ホースが裂けてる・・・

 

 

本日終了でございます。

 

あとで届けてもらった新しいホースはとても可愛らしい色をしていました。

 


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