春はもうすぐ。

春はもうすぐ。

2021-02-28


最高気温が20℃に上がったかと思えば数日後に雪が降ったり、目まぐるしく冬と春を行ったり来たりしていますが、両者せめぎ合いながら少しづつ春の優勢に傾きつつ2月の終わりを迎えております。

畑の作業は相変わらずの剪定と、その合間に葉面散布などを行っています。剪定作業を初めて約1ヶ月経ちますが、やっと2割ほど進んだところです。

このまま行くと一通り終わるのが半年後ということになるのだけれど、もちろんそんなことはなくて、現在剪定作業をしているのは「極早生種隔年結実遊休区」という(自分で名付けただけですが)非常にややこしい名前と作業内容の所です。

今年は休ませる区画なので着花しないようにするのと、長年の間に拡大していた樹形の改造も兼ねているので、大胆かつ繊細に枝を切っていきます。
感覚的には半分くらいの大きさにするので時間がかかります。考える時間も(いちおう)必要なのでさらに時間がかかります。1本の樹で10分かかります。10aあたり500本あるし、それが30aなので、とりあえず考えると目がくらみます。

あと2週間で終わる予定の「極早生種隔年結実遊休区」が済めば、スピードは4倍速です。4月中にはすべての剪定作業を終わらせるべく帳尻を合わせて行くのです。

そしてこれから「不知火」や「ブラッドオレンジ」などの収獲作業も入ってくるので、段取りと体調はしっかり整えて行くのです。


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