春を待つ

春を待つ

2026-02-11

久しぶりに雨が降りまして、そこそこまとまった量であったので、みかんの樹も園主も大変喜んでおります。
一晩の内に畑の色が枯茶から濃茶に変わっていて、人の手やる潅水では及ばない自然の威力を感じます。

寒いながらも雨の中にまったりとした春の気配が混じっています。このあとジグザグしながら気温が右肩を上げていくことになりそうです。

みかんの枝の節目がほんの少しだけ膨らんできました。土の上では冬枯れた草の隙間から緑の新葉も顔を覗かせています。

そろそろ春に向けての作業を活発化していかないとあとから慌てることになりそうなので、ひと月ほど続けていた土木作業を終了させて、剪定作業に移っていきます。

その前に現在樹になっている春柑橘の味見をしてみました。

右から「不知火」「はるか」「モロ」で、「酸っぱい」「甘くない」「酸っぱい」でした。

まあ、例年通りといった感じです。

「不知火」と「モロ」は収穫まであと1ヶ月くらいで「はるか」が2ヶ月くらいあります。
それまでにもっと甘みが増して酸味が落ち着いてくれれば良いのです。

果たしてどうなるか、答え合わせが待ち遠しいです。

あ、ちなみに「レモネード」は今の時点では味がしないのは確定的なので試食はしておりませんが、収量、サイズ、外観ともに順調であります。

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