水が入ったり入らなかったり。

水が入ったり入らなかったり。

2016年6月28日(火)


梅雨の合間に晴れ間が覗くと、急激に気温が上がってきます。

体力が奪われ、気力がなくなり頭が働かなくなる前に、一旦土俵を降りて水をつけます。

べつに私は力士でもないし、そもそも普段からさほど頭は働いていないので、

単純に「アッチィ~なあ💦」って言いながら木陰に頻繁に潜り込んでは、時間だけを浪費しているのであります。

ほいで今は何の作業ををやっているのかというと、せっせと苦労して広げたマルチシートを畳んでいるのでありますね。

せっせの話」はこちらで

このマルチシート、透湿性防水とはいえ土中水分が多い状態で敷くと、水分蒸発に時間がかかり逆に乾燥を妨げてしまうわけです。

「んじゃあ梅雨が終わってから敷けばいいやん。」とか思うのも一理ですが、梅雨の雨を出来るだけ入れたくないのだという思惑を優先させると、雨が降っている最中にでも敷きたいわけです。

「そんなんやったら梅雨入り前に敷いとけや!」ってなるのが正論なんだけど、

「ほかの仕事が忙しくてそんなヒマあるかい!!」ってなるわけです。

つまり1日2日の晴れ間を見計らってシートを開放して、湿った土を乾かしているのです。

一日限定野外ライヴが終わったあとなら、達成感に満ちた撤去作業となるのでしょうけど、ライヴはあさってに順延だわ、明日は福祉センターの子ども祭りだわで、「一旦、片付けヨロシクね♡」的な撤去作業なわけなのです。

当然気力なんか湧くハズもなく、

「気象庁のヤロー、予報外しやがったらぶっ飛ば~す!!」とか言いながら、雨(予定)までに元通りに設置し直せる分だけ大急ぎで開放してからの1日半後・・・

一天にわかに搔き曇る空を見上げ、「やっぱりぶっ飛ば~~す!!」って言いながら、大慌てでシートを閉じた数分後・・・

吹き出た汗よりはるかに少量の優しい霧雨が。

荒れた呼吸が整う前に止みました。

あと3回ほどで開放作業は終りまーす。

 

 

2016-06-24 日南

ちなみに現在の生育状況です。直径約25-30mm位になりました。少しづつみかんの形になってきています。

指で押つぶして果汁が出てくる頃を「水入り」と言います。
この「水入り」の時期が早いほど、みかんが美味しくなるらしいです。

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