今シーズンの販売が終了しました。

2017年4月16日(日)


4月中旬の桜は、いつもより冬が長かったことを示しているのでしょうか。今年は雨で流されることなく風に舞い散る様は、まさに桜吹雪といった感じでとても美しいです。

仕事の忙しさもあり花見には行けなかったけど、近所の桜が大きく咲いている姿を見ると気持ちがやすらぎます。

そんなこんなで「不知火」の販売が終了いたしました。
お買い上げいただいた方々に感謝いたします。ありがとうございました。
そして収穫量が少なく、せっかく頂いたご注文にお答えできなかった方々にお詫びを申し上げます。

販売期間が桜より短いという問題の解決を来年の課題として、来シーズンに向けて取り組んでいく心構えです。

ちょっと変?

市場で聞いた話では、「不知火」の入荷は既にほとんど終わっているなか、夏場の渇水と秋の長雨の影響なのか全体的に低調なシーズンだったようです。

食味だったりの品質については、天候などにより変動があるのは当然ですが、今年は鳥による食害が非常に多かったのですね。

鳥害は「ヒヨドリ」と、その食べ残しを掃除する「メジロ」が主な犯人なのですが、冬場に入ってから飛来数が極端に増え、けたたましい鳴き声とともに、袋掛けが不完全だったものや落果したものまで根こそぎ食べられる状況が続いております。

挙句の果てに普段なら見向きもしない「シークワーサー」や庭先の「金柑」まで一つ残らず 笑。

北東農園の収穫時期が他の生産者のところより遅いために、餌を求めて集まってきているのだと思っていたら、どうやら地域全体が同じ状況だったみたいです。

天候のせいで普段の生息地である山に食べるものが無かったのか、はたまた逆に食糧事情が良く個体数が増えたためか理由ははっきりしませんが、今後は袋掛けの強化や防鳥ネットなどの対策を考えておかないといけないかなあ。

あと「はるか」と「レモネード」と「レモン」が木に成っているのだけれど、この3種類は食害を免れております。

皮が硬くて黄色いのはあまり好きじゃないみたいです。