販売先のご紹介。

2019-11-09


収穫祭は続いています。
巷ではそろそろ早生みかんが出回る時期ではありますが、北東農園ではまだまだ極早生みかんで推していきます。
なんだか今年の極早生は天候のせいではあるのでしょうが、収穫の始まりが遅かった分、11月の中旬だと言うのにしっかりとした果皮と日に日に上がる糖度と酸味も残っていていい感じです。

そんな中、絶賛販売中の当サイトOnline Shopの他にも北東農園のみかんをお買い上げいただける所を紹介したいと思います。

うまいもんドットコム

食卓に美味しい感動をお届けします。

北東農園が販売路線を拡大するにあたって初めて取り扱いをいただいた老舗サイトです。
全国の「うまいもん」を厳選した品揃えは、既存のショッピングサイトやモールとは一味違う「食のセレクトショップ」といった佇まいです。
一般のスーパーではあまり見ることのない隠れた高級ブランドやこだわり食材が食通の間で支持されています。
同社はグルメ雑誌「dancyu(ダンチュウ)」のECサイトも運営していて、こちらでもみかんを紹介いただいてます。 また豊洲市場と連携した「豊洲市場ドットコム」というサイトでは、全国から豊洲市場に集まる食材を手に入れることができます。

もう10年ほどお世話になっていて、出品した当初は就農して間もない頃だったせいもあり、注文が入る度に緊張していましたね 。失敗や間違いのたびに丁寧にフォローして頂きながら、品質への取り組み方や梱包発送のスキルを学んだ大事な販売先です。

ポケットマルシェ(ポケマル)

ポケットマルシェ(ポケマル)は、スマホ1つで、日本各地の農家さん漁師さんから直接旬の食べものを買える産直アプリです。

生産者から直接購入する朝市やマルシェといった販売形式をウェブ上で行っていて、注文した農産物を宅配で受取るというシステムです。
どこの生産者がどうやって作ったのかという詳しい情報が載せられていて、今まで消費者が知り得なかった作り手のストーリーを知ることができます。
また逆に買った方から感想や質問を届けることで、生産者が自ら作った農産物へ責任と栽培へのモチベーションも上がります。
生産者と消費者が繋がることで、スーパーで買えば単なる食材も「知って食べればもっと美味しい」と「食べる人の顔を思い浮かべながらつくる」という意識が生まれる新たな取組だといえます。

食べチョク

食べチョク

農家と直接つながれば料理はもっと美味しくなる。こだわり生産者が集うオンライン・マルシェ。

これまでにも農産物に生産者の名前や顔写真を記載する「生産者の顔が見える農産物」というのはありましたが、それをより進めた「生産者の想いが見える農産物」と「消費者の顔も見える」というのは先述のポケットマルシェと同じコンセプト。
買った人からの感想や食材を使ったレシピなどが紹介されていて、一つのコミュニティのようになっています。
食べチョクが選んだ果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」に選んでいただきました。

Hacari/ハカリ

中目黒の住宅地にて八百屋を展開。規格品・規格外という枠壊すため、量り売りでの農産物の販売。

東京中目黒に今年7月に出来たばかりの八百屋さん。量り売りという今までありそうでなかった新しい形態のお店です。
スーパーなどで売られている規格品や袋売りといった枠を取り払うことで、既成概念や固定観念にとらわれない農産物本来の姿が見えてきます。
小さな店舗でスタッフが丁寧な商品説明と生産者の思いを伝えてくれています。
必要なものを必要な分だけ買えるので、余った食材を捨ててしまうといったフードロスの軽減にも繋がります。
ブドウが1粒から買えるというのはかなり斬新です。


ここ数年でオンラインマルシェや実際の店舗で農産物販売に参入するケースが増えてきました。しかもそれが若い起業家が行っているというのは刮目すべき点だと思います。
市場やJAを通した流通システム、またスーパーや昔からある八百屋、果物屋の販売形式が時代に合わない部分も増えてきた中、食料生産という絶対になくてはならない産業が衰退している現状に危機感をもち、それを改善したいという思いを相当な熱量で感じます。

先日の台風により多くの農場や生産者自身が被害を受けた中で直接被災地に出向き現状を見聞きした上で、なんとか販売できるものを消費者に購入をお願いするという、まさに人と人との気持ちを繋ぐ役割も担ってくれています。

日本の食料を担う市場やJAといった既存の流通システムに取って代わることはないとは思いますが、一つの流れとして定着してくれることは個人農家にとって一つの希望であることは間違いないです。