剪定作業も継続中。その1.


2014.4.13

今年の作柄予想


すでに日焼け止めが2本目です。笑

先月から始めている剪定作業は、改植などの作業が入ったことで例年より少し遅れ気味ですが、2/3くらい終わったところです。

新芽が出だし、花の形も見えてきたことで、今年の作柄を予想できるようになってきました。

全体的には花の多い、いわゆる表年の状態です。
昨年の夏場に雨が2ヶ月くらい降らなかったせいで新枝が貧弱で、そこにたくさんの着花が見られます。

花が多いと多くの実を付けて、収穫量が上がり収入が増える!
ということなら良いのですが実際は

多くの花が実に成るにつれ、多くの養分を必要として競合を起こし、


たくさん落果の挙句に、
落果後の枝は枯れ、
残った実への養分も不足し、
サイズが小さくて、
収穫量は上がらず、
結果収入減!!
おまけに隔年結果を引き起こし、来年の着果が見込めない!!!

ということになります。

というわけで

 

  1. 今のうちに強めの剪定で花を減らして、芽を出させることで来年の着果につなげる。
  2. 養分が不足しないように肥料を増やす。
  3. それでも着果が多い時は、適正サイズになるまで摘果量を増やす。

 

いろんなものを減らしたり増やしたりして対策をとるわけですが、

これがなかなか上手くいかないのだよね。