防除の次は葉面散布。

07/20/2014

梅雨が明けたかのような暑さが続くなか、サビダニの防除が終わりました。
昼間の高い気温はみかんへの薬害を起こす可能性があるため、夕方少し涼しくなってからの散布作業です。
炎天下の中合羽を着た作業自体が、人害を及ぼしかねないのでちょうど良いのですが、その分日にちが掛かります。

夕方とはいえ、夏ですから十分身体にこたえる上に、タンクに入った薬剤を使いきるまで約3時間半。
もう、倒れるか作業が終わるかのどちらか。という感じです。

休憩を挟みながらやればよいのですが、離れた場所で常にポンプが動いている状態なので出来るだけ手を止めたくない(手を止めているときに圧が上がって、ホースが避けるという事態に数回遭遇してちょっと恐怖症。)というのと、ホースを身体に縛り付けて作業をしているので、あまり自由が利かないというのがあって、一気に終わらせたい気持ちが働きます。
そのため脱水症状に陥らないように一定間隔で水分が捕れるよう、水筒を配置してから作業を始めます。

作業中は水を飲みながらですが「ビール」のことで頭がいっぱいです。
冷蔵庫の中の冷凍室以外でいちばん冷える場所に、通常飲む分より少し多めの本数が入っていることが常に大事です。
ちょうどだったり、ちょっと少なかったりするともうだめです。生きていく希望が失われたかのような不安に駆られていることが、しょーもないことに思えないほどテンションがだだ下がります。

あ、1日に飲む分量は350ml缶2-3本なので別にアルコール依存ではないと思います。

そんなこんなで4日ほどかけて防除が終わった後は

葉面散布です。

合羽乾くヒマなしです。
今度はサビダニの防除をしなかった極早生みかんの生産区と不知火へ。

前回7月1日に続きカルシウムとアミノ酸。約40aに対して1500ℓほどです。
防除の10aあたり700ℓほどに比べてかなり軽めです。
1日で終わらせて合羽をやっと洗濯。

そして

翌日は雨・・・。

流れた (T-T)

そして乾いていない合羽を着る羽目に・・・。