2015年の春肥。

2015年2月24日(火)


「あなたのブログ記事の難易度を測定します。」というWEBサービスを見つけたので使ってみました。
コーパスというのを使ってリーダービリティ(読みやすい文章であるか?)を判定するらしいのですが、それによるとうちのブログ記事は「中学2-3年(やさしめ~ふつう)」だそうです。

コーパス - Wikipedia

基本的にブログ記事というのは、読んでいる方にちゃんと理解してもらえるように、平明な表現を心掛ける必要があるのですが、本人的にはリーダービリティというよりは、判定結果がちゃんと出たことで、

「日本語として成立しているんだあ。」

ということに安堵しております。 ( ̄▽ ̄)

少し早めの春肥。

2月の下旬といえばまだまだ冬。みかんの樹も休眠の真っ最中ですが、3月に入り気温が上がり始めると活動期に入ってきます。

まだ寒いこの時期ですが「春肥」を施用しておきます。
固形物である肥料は、土の上で水分によって溶け出し、微生物などの働きで形態が変化して初めて根に吸収される状態になるので、気温が高くなり根が活動を始める時点で速やかに吸収されるように、少し早目に施用しておきます。

このあたりは、化学肥料や有機質肥料といった成分や、または栽培品種や土壌環境などによって、養分の吸収時期や要求量が変わってきます。

うちの場合はいつものように魚粉を主体としたアミノ酸肥料(ぼかし肥)を使用します。
肥料としては最低クラスの窒素分5%が「緩やかに長期間優しく効きます。」のうたい文句通り、効いているんだかいないんだかはっきりしない状態で、ダラダラと効果を発揮してくれます。

これを樹や葉色を見ながら撒いていくのですが、あくまでも「少なめ」に、が重要です。 

「一番効果の上がる時に十分な量を施せば、立派なみかんがたくさん成るだろう。」と、施肥指針に従い適時適量をやったおかげで、収穫時には全量浮皮という大失敗を経験したことがあります。

アミノ酸肥料なんていう、推奨資材と違う肥料を使ったんだから当然なのですが、その時は気付かなかったのですね。つまりは指針に従わないのであれば、レシピをすべて独自に作り直せということです。

それ以来、毎年少しづつ加減を調節しながら試行している次第です。
「少なめに」は、いかにも腰の引けたやり方のようですが、足りなければ足せばよいのです。引き算よりは足し算の方が簡単です。

というわけで、通常と比べて50%~0%の施肥量を、樹や葉色を見ながら手で撒いていきます。品種によって養分の要求量が多かったり、吸収時期が遅いものは後日追加をします。

風の強い日は肥料が舞い上がってしまうので、いつも以上に腰を落としてアンダースロー投法です。しかし今日はなんだか風が渦を巻いているようで、全然一定しません。おかげでどちらを向いて撒いても、全部自分に降りかかってきます。

これ、臭いがなかなか取れないんですけど。 (_ _|||)