葉面散布と青い空

2020-05-31


新しい生活様式を手探っているうちにもう5月が終わりです。
田舎に住んでいてあまり人と接することのない農業とかやっているので行動が特段変わったという訳でもないのだけれど、外に出る時は気を抜かないという心構えは持っておかないといけないのだ。

実際には畑で人に遭うことはほとんどないですが(急に出会ったらびっくりしますよ。)タヌキやキジやヘビにはよく遭います。彼らは人との密を避ける行動習慣が身に付いているようです。

葉面散布はサプリメント。

前回の防除から10日ほど経った所から、栄養補給の葉面散布をやっていきます。
みかんの生育に必要な養分は基本的に根から行うものですが、よりバランスの良い栄養状態にするために葉っぱからも吸わせてあげます。
人間でいうところの食事の他にサプリメントを飲むといった感じです。

サプリメントとかってだいたいの場合は謳われているほどの効果が出ないものです。
たぶん効果が出ないのはその成分が足りているということだと思われ、劇的な効果が現れた時は成分が大いに足りていなかったということになろうかと思います。そして無理くり変化を出そうとする飲み方はおそらく飲み過ぎなのだと思います。

「なんとなく良さげだから飲み続けている。」

そんなつもりで葉面散布をやっております。

というわけでカルシウムやアミノ酸やミネラルをいくつか適当に薄ーく混ぜた液肥を作って10日~2週間に一度くらいの割合で防除の際に混ぜたりしながら、元気に育てよ!美味しくなれよ!と念じながら散布していきます。

ブルーインパルスは飛んで来ませんでしたが、カラスとトンビの空中戦は毎日見られます。