梅雨が来る前に

2020-06-09


ここ数日は晴れ間が広がっていて、朝晩の少しひんやりとした空気と、湿度を伴った昼間の暑さに、初夏の入口付近にいるんだなと感じます。
まだ体が暑さに慣れていないこの時期は熱中症にもかかり易いので、休息の回数を増やして少しづつ慣らしながらの作業です。

すでに九州南部や四国地方までが梅雨入りしているらしく、この地方(近畿と東海の間くらい)も今週中には梅雨に入りそうです。

これからは天気予報とにらめっこしながら作業スケジュールを立てていくことになります。
とりあえず防除は先日終わらせているので、当面は温州みかんに使うマルチシート設置の準備を進めておきます。

マルチシートについてはこちらで→

マルチの準備。

昨年より1ヶ月近く早い開始です。
このあたりは、樹の状態や天気の長期予報や新たに試す作業の時間確保など、総合的な判断によって取り決めていくのですが、実際にはしんどい作業は本格的に暑くなる前にやっつけておきたいということです。

石拾いと掃き掃除をして
枯れ枝を切って
樹のてっぺんだけ摘果

除草をしながら石を拾って、樹の枯れ枝を切って、ついでに摘果を済ませつつ、灌水パイプの水漏れを点検していくというのがこの作業の第一段階です。

一度にたくさんのことを同時進行していきますが、だいたい3時を過ぎたあたりから頭の中はビールのことでいっぱいです。半ばボ~っとした状態で作業を進めて行くので、改めて後ろを振り返って精度の低い仕事っぷりに愕然とする時があります。

後戻りをしてやり直したりしながら一連の作業を終わらせた後、シートを広げる本作業に入っていきますが、夏剪定もそろそろ始めないといけないし、マルチ設置区以外の所にも夏草が出てきているので、そちらの除草も同時にやらないといけなくて。。

何かと夏場はやることが多くて大変です。