2019年「不知火」販売開始のお知らせです。

2019-03-30不知火販売のお知らせ。

2019-03-30


桜の開花の声もチラホラと聞こえるようになり、ウチの庭先ではキンカンと桃の花とシークワーサーが成り散らかって、それに集まってくる鳥の声も重なりたいへん賑やかです。

そんななか「不知火」販売のお知らせです。

今年は例年になく豊作だったこともあって(理由は不明です)、長期販売を目論んで1月に少し収穫をしてみたのですが、長期間貯蔵しても酸味が抜けないという問題に悩まされることになりまして、やはりウチの今の管理方法では完熟まで樹上で置いたほうが得策であることを再認識するに至りました。
この辺りの顛末は 不知火の収穫を始めました。 や、 不知火の「抜けない問題」のこと。 にてどうぞ。

今年の出来栄え。

結局は例年方式で例年通りの収穫を行い昨年とほぼ同じ時期の販売開始と相成りました。で、内容はというと、夏場の猛暑と渇水で糖度的には昨年と同等か少し上、外観は例年通り(病害、スレ傷跡あり)といった感じです。

ただ、酸味の残りやすい不知火ですが今年は特に酸味にばらつきが見られます。これも夏場の渇水によるものだと思われますが、酸味の強弱を果皮の色などで区別することができず、また現状ではこれ以上樹上に置くことも難しくなっています。保存で酸味を抜くことは出来ますが、すでに十分抜けているものもあり、作っている本人が判断できないという難しい状況となっています。

酸味といっても「不知火」特有の酸味であり甘みやコクはしっかり含まれていますので、とても食べられないというものではありませんが、酸味が苦手という方はご購入を控えていただくこともご検討下さい。

恒例の食味評価は、甘いけれどちょっと酸っぱいのも混じっているということで

食味レベル:3(昨年同等)

食味レベルについて

当農園では糖度測定器を備えていないため、糖度などの数値は明記していませんが、お買上げの目安として、その年の平均食味レベルを5段階で表しています。 レベル3を販売基準とし、レベル2以下は販売いたしません。また、3以上に関しては区別せず箱詰めしています。

※ あくまで当農園内での食味基準で他農園や他品種との比較ではありません。

今年から商品内容が少し変わりました。すべて5kg箱となり、入り数15ヶ、20ヶ、24ヶの3種類での販売となります。

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北東農園の柑橘シーズンも残りあとわずかとなりました。平成最後の「不知火」もどうぞよろしくお願いいたします。