マルチシートの設置

2020-06-27


春頃の長期予想では今年の梅雨は雨が多いハズだったのですが、今のところは長雨にもならず大きな雨も降らずで、何となくちょうどエエ感じでここまで来ています。

その間にどんどんマルチシートを敷いております。

マルチシートについてはこちらで→

このシートは防護服に使われているものと同じ素材で出来ています。ちなみに「マルチ」とは、Multi(多くの)ではなく、Mulch(覆い)だそうです。最近知りましたw。

通常は収穫後から生育期までは株元に畳んで置いておき、6-7月に広げるのですが、4回ほど使うと効果が無くなってくるので張替えをおこないます。

列ごとに2m×100mのシートを繰り出して土を覆います。
シート幅が少し足りないので黒いビニールをプラス。

台風などの風で舞い上がらないようにできるだけキレイに。

「パッカー」と呼ばれるプラスチックの留め具で、あらかじめ設置してあるパイプに留めていきます。

出来上がりはこんな感じ。

他の作業も並行しつつだけど、準備期間も含めてここまで約1ヶ月。

一人でやるのはこれが限界です(笑)。

マルチ栽培は全区画「隔年結実」でやっているから半分の面積で済んでるけど、連年結実だとこれの2倍だから完全に破綻しているはず。
そう思うだけで隔年結実に移行して正解だったなぁと思うのです。

北東農園みかんの栽培のキモとも言えるこの作業、重労働だけれどこれによって品質も安定してきているので、もっと効率を上げる方法を探りつつ高品質化を目指します。