あの暑く眩しい夏はどこへ行ったのか。

2014年8月31日(日)

8月も今日で終わりです。
この地方では晴れたのは最初の数日だけで、後すべて一日のうちに雨が混じっているという未経験の夏でした。

暑さにうんざりすることもなく、ときおり見せる太陽の光がまばゆくて、

「ああ、我々は自然の中で生きているんだあ、お天道様ありがとお (‘-‘*)」

てな感じになってしまうほど、圧倒的に日照不足な夏が終わります。

この天候不順のおかげで野菜が高騰しているようですが、それはこの田舎でも同じ。
キュウリ1本130円というのも見かけました。市場では最高値が5kg2万円なんてことになったそうです。

さあ、キュウリ農家は大もうけのチャンス!!
と思いきや・・・

「売る品物自体がないから高値なんだよ!」

ああそうか・・・

そういえばうちの自家用キュウリも市場が高騰する前に唐突に成らなくなったもんなあ。

まあうちの場合はただ作り方が下手くそなだけですが、

結局農家は儲からないということなんだよなあ。

そんななか品物を持っているキュウリ農家さんに至っては

「こんな値段で大丈夫なん?ちょっと怖いんですけど・・・」

ビビッちゃってます。

「普段いくらで卸してるの?それで儲かってたのか?今、儲けさせて貰わなんだらいつ儲けんねん!!しっかり売れや!!!」

と、囃し立てられているのに及び腰。自分だけ儲けてなんだか申し訳なく思っているようです。 笑(笑えない)

みかんにしても同じことですね。

表年でたくさん採れるから安いとか、裏年だから高くても量が少ない。雨ばっかりだったから味が悪い。

みんな一緒。

それでちょっと安心。

それが農産物。といえばそれまでなのですけどねえ。

どうなんでしょ。

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