初秋の澄んだ空の下。

2020-09-16


澄んだ空気と肌寒さを覚えるほどの気温で、朝の風景が変わってきました。スズムシやマツムシの声が聞こえるいつもの秋が広がってきました。
ちょっと前までは、このまま一生夏が続くんじゃないだろうかと思っていたので、異常気象とか言われながらも大枠までは外れていないことに良かった良かったと安堵しております。

ただ、そうは言ってもまだ9月半ば、昼間はまだまだ暑さを感じるし汗もかくので、夕方の涼しさで風邪を引かないように気をつけていかないといけません。

そんななか

みかんはどうなっているのかといえば、やはり7月の長梅雨と8月の水不足と、9月に入ってから日照が不足気味という小枠の影響はしっかり受けていて、色の進み具合が少し遅れ気味です。

現在(2020年9月15日時点)の果皮色は全体の緑色が薄れ、少しづつ黄色みを帯びてきている感じです。

こちらは昨年(2019年9月15日)です。
黄色からもう一段階進んで、お尻の方からオレンジ色に変わりつつあります。

これくらいだと遅れは数日分なので、これからの天気次第で追い抜くことも離されることもあるといった程度の差ですが、写真で見比べるとやっぱり少し焦ります。
あと大きさは昨年と同じくらいですが、数が少ないのが収穫量的に気になるところです。

中身(写真撮ってないw)に関しては、酸味少し強めで糖度は同程度か少し上といった感じです。
このあたりは8月に雨が降らなかったのが良い影響として出ていますね。

収穫は少し遅れるかも知れないけれど、その遅れが逆にアドバンテージとなって、よほどの長雨や台風の被害が大きくなければ、昨年と同等か少し上回るかも知れないというのが現段階での印象です。

まあ、その長雨と台風が極早生みかんの出来を大きく左右する要因なので、楽観的なことは何も言えないのだけれど、とりあえずは一年続けてきた下ごしらえが上手く行ったということです。

あとはそれこそお天道様しだいということです。もう知ったことじゃないのです。やるこたぁやったのです。サボらず真面目に働きましたよ。お行儀よく人と接しましたよ。家事のお手伝いもしました。ご飯も残さず食べました。だからどうぞよろしくお願いします。

そんな心境です。